書類BANKサービス電子請求書送信システムとは
これまで、紙で郵送していた請求書を「電子化」し請求先に送信するシステムとなります。
弊社の書類BANKサービスに、電子化された請求ファイルを取り込み請求先に送信します。
請求先のお客様には、送信された請求ファイルを専用のURLよりダウンロードし、確認して頂きます。
また、ダウンロードした請求ファイルは、そのままPCに保管して頂く事も、印刷し保管して頂く事も可能です。
請求書を電子化することにより、郵送費・封筒代・紙代等の費用が削減できるだけではなく
封入作業等にかかっていた人件費や時間等も必要なくなり、請求業務が劇的に効率化されます。
- 書類BANKサービス電子請求書を導入すれば
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- 既存の請求システム等との連携
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- ※これまで紙で印刷していた請求書を電子ファイルとして出力するか、
出力されたデータを請求先毎に切り分けます。
※弊社の書類BANKサービスを利用して頂く為に、各利用者様にて使用している請求システムと書類BANKサービスとを連携させるシステムを使用する事により、スムーズに請求書の電子化を行う事が可能です。
請求の内容(顧客情報・請求内容等)を他社に公開せずに利用ユーザー様の操作のみで電子請求が行えます。
これまで、情報を公開しないと電子請求書が発行出来ないと思われていた方必見です！！
書類BANKサービスの電子請求書前後比較
これまで、請求書発行を完了するまでに、多くの業務を行うことで、担当者が取られる時間等目に見えない経費はもちろん
請求書は信書扱いの為に郵便局に依頼し、郵送するしかなかった為、郵送費にもかなりのコストがかかってしまう。
また、封筒代、紙代等及び印刷コスト等も必要となる。
書類BANKサービスにデータを取り込み配信する事で、これまでにかかっていたコストや業務時間が削減できます。
また、保管場所のコストも電子化すれば必要無くなります。
請求先のお客様が紙での保管を希望される場合は印刷して頂ければ対応可能です。
※請求書を電子化する事で紙ではなくなりますので、信書扱いではなくなり郵送する必要はなくなります。
